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汗っかきでもメイクしないわけにはいかない人必見!汗に強いコスメや崩れない方法をご紹介

メイク

汗っかきですぐに崩れてしまうから、夏は本当はメイクしないようにしたいけど、仕事や外出があるとそうもいきませんよね。

私も毎年この季節になると、鏡を見るたびにため息が出てしまいます。

でも実は、汗に強いコスメの駆使や、ちょっとしたメイクのコツを抑える、また最低限のメイク術を知っておくだけで、汗っかきさんでも快適に自分らしいメイクが楽しめるんです!

この記事では、汗っかきだからメイクしたくないけど、しないわけにはいかない…という人へ向けて、

・汗で崩れにくいおすすめメイクアイテム

・簡単にできるメイクの直し方

・顔汗を抑える裏ワザ

・「ここだけやればOK!」な時短メイク

などを体験談も交えてたっぷりご紹介します。

「無理せずラクに、でもちょっと自信が持てるメイク」で夏を乗り切るのが一番です!

一緒に、汗に負けない快適なメイクライフを楽しみましょう♪

汗っかきでもメイクしないわけにはいかない時のおすすめの汗に強いコスメ

汗っかきさんでも「今日は絶対メイク崩したくない!」という日、ありますよね。

そんな時に頼れる、実際に使ってよかった“汗に強い!”とレビューでも大絶賛のコスメたちをアイテムごとにご紹介します!

どれも汗っかきさんの強い味方になること間違いなしですよ^^

メイク崩れないスプレー

・コーセー メイクキープミスト EX

「真夏のゴルフでもしっかり耐えてくれる」「マスク移りも激減!」とリピート多数の名品です。

伸縮するメイクコート成分配合で、汗・皮脂・水に強く、13時間キープの実証データも!

細かいミストでムラなくコーティング、朝の仕上げにひと吹きで一日安心♪

・レブロン カラーステイ ロックセッティングミスト

「真夏でも崩れず安心感がある」「何本もリピートしている」と愛用者が多い商品です。

ファンデやアイブロウの持ちもアップ、タオルで汗を拭いても色移りしにくいのも嬉しいポイント!

ファンデーション

・SHISEIDO サンケア BBコンパクト フォー スポーツ QD

ウォータープルーフ&スウェットプルーフで、汗や水に強くアウトドアやスポーツ時にも大活躍のファンデーションです。

SPF45・PA+++で紫外線対策も万全、肌に密着して崩れにくい!

・メイクアップフォーエバー HDスキン クッション

プロ仕様の極薄テクスチャーで、光を拡散しながらピタッと密着して崩れにくいです^^

ウォータープルーフ&スウェットプルーフで、長時間美肌をキープしてくれますよ。

・ケイト カバーシールド ファンデーション(パウダー)

吸いつくように密着し、汗をかいても時間が経ってもくすみにくいファンデーションです。

ヒアルロン酸配合で乾燥しにくいのも嬉しいポイント!

アイライナー

・SISTER ANN ウォータープルーフアイライナー

こちらは「猛暑でもパンダ目にならない」「芯が柔らかく描きやすい」「手を洗っても消えない!」とリピート続出なんだとか。

汗・水・涙に強く、運動や夏の外出でも安心です♪

涙袋やコンシーラー代わりにも使える万能さも◎

マスカラ

・ファシオ パワフルカールマスカラEX

ウォータープルーフ&皮脂プルーフのマスカラです。

10時間カールキープ、汗・皮脂・水に強いというだけあって、汗をかいても安心ですよ^^

・セザンヌ 耐久カールスリムマスカラ

こちらも耐水性あり&極細ブラシで使いやすく重宝します。

汗・皮脂・湿気に強く、自然な束感が作れるのも推しポイントです^^

アイブロウ(ペンシル・パウダー)

・プレミアム パウダースティックアイブロウ

水や汗に強く、自然な仕上がりが長時間続くパウダーペンシルです。

「梅雨や夏でも一日眉が消えない」と口コミでも高評価!

パウダー配合なので、耐久性だけでなく、ふんわり眉に仕上がるのも良いですよ^^

・ヘビーローテーション アイブロウペンシル

真夏の過酷な環境でもふんわり美眉が続くと高評価です。

汗や皮脂に強く、蒸し暑い日でも落ちにくいのが特徴!

コンシーラー

・Kiss Me FERME スティックコンシーラー

ウォータープルーフで汗をかいても崩れにくく、濃いシミもピタッとカバーしてくれます。

プチプラなのにカバー力抜群、デイリー使いにぴったり!

・トランシーノ 薬用UVコンシーラー

ウォータープルーフで水・汗に強く、UVカット機能付きなのも嬉しいです。

軽い着け心地でしっかり隠せるので、スポーツ時や夏場にもおすすめ♪

どれもネットやドラッグストアなどで手軽に買えて、レビューでも「本当に落ちない」「一日中キープできる」との声が多い商品ばかりです。

メイクキープスプレーやウォータープルーフ処方のコスメを上手に組み合わせて、汗ばむ季節もしっかりとメイクできますよ^^

汗で崩れないためのメイク方法のコツ

「せっかく朝しっかりメイクしたのに、外に出た瞬間から汗でどんどん崩れていく…」そんな経験、汗っかきさんなら一度はありますよね。

私も何度も「もうメイクなんて無理!」と心が折れそうになったことがあります。

でも、ちょっとしたコツや工夫で、驚くほどメイクの持ちが良くなるんです!

まず大切なのは「重ねすぎないこと」

カバーしたい気持ちからついファンデやコンシーラーを厚く塗りがちですが、実はこれが崩れの原因になりやすいんです。

仕上がりの70%くらいで止めておくと、汗をかいてもドロドロになりにくく、ナチュラルな美肌が長持ちします^^

スキンケアもひと工夫

朝、化粧水をコットンやシートマスクでしっかりパックすると、毛穴がキュッと引き締まり、メイクのノリも格段にアップしますよ!

水分で満たされた肌はベースが崩れにくくなるので、汗っかきさんには特におすすめです。

ベースメイクは薄く均一に

BBクリームやリキッドファンデを薄く伸ばし、気になる部分だけコンシーラーでカバーしましょう。

仕上げにサラサラ系のフェイスパウダーを軽くのせると、ベタつきやテカリを防ぎやすくなります♪

メイクの仕上げには「メイクキープスプレー」を使うのも効果的!

私も夏場は必ず最後にシュッとひと吹きしています。

これだけで汗や皮脂に強くなり、メイク直しの回数がぐっと減りました!

汗をかいた時はこすらず、そっとティッシュオフ

汗をかいてしまったときは、ゴシゴシ拭くとヨレやすいので、優しく押さえて余分な汗だけを取るのがポイントです。

私自身、これらのコツを意識するようになってから、「夕方までメイクが残ってる!」と感動することが増えました。

ちょっとした工夫で、汗をかきやすい時期でも毎日がもっと快適に過ごせるようになりますよ^^

汗での化粧崩れの直し方

「朝しっかりメイクしたのに、外に出たらあっという間に汗で崩れてショック…」そんな経験、私も何度もあります。

そこで、ちょっとした直し方のコツを知っておくだけで、汗崩れも怖くなくなりますよ!

まずは焦らず、汗をしっかり抑えることが大切

汗をかいたままメイク直しをすると、ファンデやパウダーがムラになってしまうので、ティッシュや清潔なハンカチでそっと押さえて汗を吸い取ります。

ゴシゴシこすらず、やさしく押さえるだけでOKです。

私も急いでいる時ほど焦ってしまいがちですが、「まず汗を落ち着かせる」ことを意識すると仕上がりが全然違います。

次に、崩れた部分だけを部分的に直す

ファンデがよれてしまった場所は、スポンジや指で軽くなじませてから、コンシーラーやリキッドファンデを少量だけ重ねます。

厚塗りしすぎないように、必要な部分だけを直すと自然な仕上がりに。

私も「全部やり直さなきゃ!」と思っていた時期がありましたが、部分直しの方がキレイに整います^^

パウダーは最後に軽くのせるだけで十分

必要な部分のお直しが終わったら、さらに皮脂吸着タイプやサラサラ系のパウダーを使うと、テカリやベタつきも抑えられて快適です。

仕上げにはメイクキープミストをひと吹き

最後に、メイクキープミストを顔から15cmほど離して斜め上からふんわりとかけると、またメイクがピタッと密着しやすくなります。

スプレーした後は触らずに自然乾燥を待つのがコツです!

 

私自身、これを意識するようになってから「汗で崩れてもすぐリカバリーできる!」と気持ちがラクになりました。

このようなちょっとした工夫でメイク直しもグッと簡単になりますよ!

顔からの汗がすごい時に止める方法はある?

私も何度も「どうにかしてこの汗、止められないの!?」と悩んだことがあります。

でも顔からの汗は、ちょっとした応急処置で汗を落ち着かせることができるんですよ!

首元や脇の下を冷やす

まず、顔の汗を止めたい時は「首元や脇の下を冷やす」のが効果的です。

特に首の横(頸動脈が通っている部分)を保冷剤や冷たいペットボトルで冷やすと、体温が効率よく下がり、顔の汗もスーッと引きやすくなります。

私も外出先で汗が止まらず困った時、コンビニの冷たいペットボトルを首に当ててみたら、本当に顔の汗が落ち着き驚きました!

 

おでこやこめかみ、耳の後ろも冷やすとさらに効果的。

冷やす時はタオルやハンカチで包んで、肌に直接当てすぎないようにすると安心です^^

汗は押さえて拭う

汗をかいた後は、ゴシゴシ拭かずに、ティッシュや清潔なハンカチでやさしく押さえるのがポイント。

こすると余計に汗が出たり、メイクがヨレやすくなってしまいますのでご注意ください!

冷えた化粧水で肌を整えておく

また、外出前に冷えた化粧水で肌を整えておくのもおすすめ。

肌がひんやりすると、汗が出にくくなり、メイクの持ちもアップします♪

 

「どうしても汗が止まらない…!」という時も、こうした応急処置を取り入れるだけで、メイク崩れのダメージを最小限にできます。

汗っかきさんでも、ちょっとした工夫で快適に過ごせるので、ぜひ試してみてくださいね。

夏にメイクしたくない時の最低限のメイク術

「夏はとにかくメイクしたくない…でも、すっぴんで出かけるのはちょっと不安…」そんな気持ち、すごくよく分かります。

私も暑い日は「全部落ちちゃうし、もう最低限だけでいいや!」って思うことがよくあります。

そこで、“ここだけ押さえておけば大丈夫”なポイントメイク術も併せてご紹介していきますね。

最低限メイクのコツは「引き算」と「ポイント集中」です!

ベースはBBクリームや化粧下地だけでOK

重ね塗りは崩れの原因になるので、日焼け止め効果のあるBBクリームや、皮脂くずれ防止の下地をサッと手で薄く伸ばすだけで十分なんですね。

気になる部分だけコンシーラーをポンポンと重ねれば、素肌感は残しつつカバーもできて、厚塗り感ゼロです!

眉だけは描いておくと安心

顔の印象がグッと整うので、アイブロウは最低限やっておくのがおすすめです。

落ちにくいペンシルやパウダーで、ふんわり自然に仕上げるとナチュラルで好印象!

リップ&チークはマルチコスメで時短

血色感が出るだけで一気に元気な印象になります。

クリームタイプやティントタイプのリップ&チークなら、指でポンポンと色をのせるだけでOK。

チークを省略してリップだけでも十分です!

目元はアイライナーやマスカラを省略してもOK

目元に関してはどうしても気になる時だけ、アイシャドウを指で薄くのせたり、まつ毛にマスカラをサッと塗る程度で十分だと思います。

全部やらなくても、「眉&リップ」だけで顔がぼやけず、きちんと感が出ますよ~^^

 

私の経験談ですが、暑い日は“とにかく薄く・少なく”が最適解だと思います!

ちなみにベースを最小限にして、眉とリップだけ丁寧に仕上げると、「あれ?今日は肌キレイだね」と言われたことも。

汗で崩れても直しやすいし、何より気持ちがラクになります♪

「全部やらなくても大丈夫!」と自分にOKを出して、夏は“最低限メイク”で快適に過ごしちゃいましょう♡

汗っかきでもメイクしないわけにはいかない時のコスメややり方まとめ

汗っかきさん向けのメイク術やおすすめコスメ、直し方や汗をかいたときの応急処置、そして「最低限これだけでOK!」なメイク法までご紹介してきました。

私も汗でメイクが崩れて落ち込むことが多かったので、「同じ悩みを持つ人の力になれたらいいな」と思いながらまとめてみました。

汗で崩れにくいアイテムや、ちょっとした工夫を取り入れるだけで、驚くほど快適に過ごせるようになりますし、無理せず“自分らしいメイク”を楽しむことが一番大事ですね^^

 

これからの季節、無理せずラクに、でもちょっとだけ自信が持てるメイクで一緒に乗り切っていきましょう♪

困った時はぜひこの記事を思い出して、気軽に試してみてくださいませ!

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